夢についての小さな恐竜物語

Hola!

Parra al aparato.

夢について語ります。
夢の力についてです。

ジュラシック・パークマニアになった
12歳のガキは
スティーヴン・スピルバーグになりたかった。

スピルバーグの真似をして
ある日、
家の庭で
恐竜が住んでいる島を
再現しようとしていた。

その結果は以下の映画です。（スペイン語）

可愛いですね。

でもあの子供は
監督になる夢を追い求める
ためにいっぱい勉強して
いろんなことにチャレンジしました。

なんども失敗しながら、
一時的な成功したり
諦めたり、
やり直ししたり
いろいろあったわけです。

あの可愛い映画から20年がたちました。
ある運がよかった日の朝、
テレビ制作会社との契約をサインしました。

監督になっちゃいました。

その20年間、
いろいろあったんだけど
彼は一つのことだけ
忘れられていなかった：
家の庭で
恐竜が住んでいる島を
再現することでした。