Hola, ¿como estáis, queridos lectores?
パラです。
最近ちょっとトイレで考えてることについて(便器哲学)話したいと思います。
はい、そうです。
いきなりいきますよ!
人間は終わっちゃいますか?
ちょっと待ってください、
人間の前はサルですよね。
次は何?
ロボット?CYBORG?
既にいろんなタスクを機会に任してるので、
我々はもう人間じゃないの?
みたいなこと考えてたんですが。
こういう考え方は存在していました、
哲学として。
「トランスヒューマニズム」といいます。
読み物:WIKIPEDIA 記事
だって、今の人間は
空に飛べる、
宇宙に行ける、
難しい計算できる、
274872397439237x4237239743942374239=1164700246942259110354997516615643
等など、
思いついた項目だけで
グラフ作りました
ご覧になってください。
はいはい、
わかってますよ。
こういう能力や機能は
機会だったり、
スマフォだったり
外部から
動かしています。
でも内部でインプラントして
動いてない理由は
あれだけです。
「倫理」
法律を簡単に変えられるので
倫理があればまだ人間か!
だれもわかりません。
ただの考え方です
それでは、
また
次回は幸せと悲しみについて
hasta luego
パラでした