しゃけ、いくら、めんたいこ

こんにちは。
須藤です。

普段アニメとはあまり縁がなく、ジブリと新海誠作品くらいしかちゃんと観ていないのですが、最近呪術廻戦を観ています。

暑くて外に出たくないので、家でできることを考えていたら普段観ないアニメに挑戦してみようと思い立って、ふと目に入った「正しい死」を求めて、という文言に惹かれて観始めたのがきっかけです。

死がどういうものかって考えてぱっと分かるものでもないし正誤の基準もないはずなんですが、作品を観てるとこんな往生際は嫌だなと漠然と考えている自分がいて、つまりは自分の中に間違った死っていう認識があるってことで、ってなんか色々考えさせられます。

最近やっとキャラクターの顔と名前が一致するようになりました。読み方難しすぎです。
宿儺と虎杖とか、読めなくないですか、、
でもその漢字の脅威を乗り越えているということはハマっているんだと思います。^^

そんなこんなでシーズン2に入っているんですが、狗巻先輩の語彙が全然理解できてません。
おにぎりの具の名前で会話してて、どういう意図なのか見破りたいけどこれが結構難しいです。
そういえば「梅干し！」って語彙はないんですよね。「高菜。」は言うのに。

「しゃけ、いくら、めんたいこ。」

・・・ググるのはちょっと悔しいのでしばらく考えてみます。

おすすめのドラマ、アニメ、映画あったら教えてください。

では～