5年分の決算書を並べてみる
盛和塾世界大会に参加してきました。
発表者による経営発表も楽しみなのですが、
塾長が直接話をしてくれるのも世界大会の楽しみです。
今回は「人を育てる」というテーマで話してくれました。
発表者による経営発表も楽しみなのですが、
塾長が直接話をしてくれるのも世界大会の楽しみです。
今回は「人を育てる」というテーマで話してくれました。
トップ自身が心を高め続け、器を大きくし、
従業員に対しても、我が子と同じくらい愛情を注いで
教育をしなければいけないと説いてくれました。
従業員に対しても、我が子と同じくらい愛情を注いで
教育をしなければいけないと説いてくれました。
僕が塾長を好きなのは、
人格の向上を謳う一方で、
数字に対してシビアなところです。
人格の向上を謳う一方で、
数字に対してシビアなところです。
世界大会のしおりには
「経営というのは、数字がすべてです」
ということを強調しています。
5年間なら5年間の数字や売り上げを見ていって、
なぜこうなったのか?
ここをよくするにはどうすればいいのか?
経費をこうしよう。
などという対策をすべきだといいます。
「経営というのは、数字がすべてです」
ということを強調しています。
5年間なら5年間の数字や売り上げを見ていって、
なぜこうなったのか?
ここをよくするにはどうすればいいのか?
経費をこうしよう。
などという対策をすべきだといいます。
新宿に引っ越ししてから、当社も5年が経ちます。
人数も当時から10名ほど増えました。
昨年との比較はよくしていますが、
5年間の推移はしていませんでした。
人数も当時から10名ほど増えました。
昨年との比較はよくしていますが、
5年間の推移はしていませんでした。
『経営は数字がすべて』
もっともっと、細かい部分の数字を
見ていかないといけないことに気づきました。
見ていかないといけないことに気づきました。