ミスチル

大学一年生の時に「君がいた夏」に出会った。
もうど真ん中って感じ。
そこからミスチルの大ファンだ。
すぐに1stアルバム「EVERYTHING」を買って聴きまくった。
1992年のこと。

あれから25年。
最近はそれほど魅力を感じなくなっていた。
そんな日が来るとは思っていなかったので自分でも驚き。
あれほどカッコイイと思っていたのにダサく感じてしまっているのだ。

最近聴く曲といえば
・Mrs. GREEN APPLE
・Official髭男dism
・YOASOBI
・米津玄師
など

音とかリズムが好きとか、いろいろあるけど、彼らには新しさと勢いがある。
聴いていて気持ちがいい。
こんなことに気づいたのは、ミスチル桜井さんの記事をみたからだ。

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20年ぐらい前までは結構調子に乗っていて、
シンガーとして日本代表というものがもし選考されるとしたら、
絶対選ばれるだろうなと思ってたんですよ。
ところが、ここ最近のうまいシンガーを目の当たりにして、
『俺、絶対に無理』って5年ぐらい前に思ったかな。
そこからボイストレーニングの先生について、歌を習って、
スタメンじゃないけど、入れてもらえるんじゃないかなっていう、
自信にやっと戻ってきました

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そしてこう続けています。

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今はもう悔しいというよりも、俺には俺の良さがあるはずっていう。
あんなトップスピードでは走れないけど、ポジションを後ろにして、
周りを見ながらという心境ですかね

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「若い人には負けられない!」
という言葉がある。
それは自分勝手で自分中心な考え方だと思う。

一時期は人生の主役のように感じたことは誰だってあるんじゃないかな。
でも、今はどうだろう?
僕らはその時々で役割がある。
その役割に敏感であることはとても重要なんじゃないだろうか。

桜井さんが言っていること、よくわかる。
若手の人たちと専門分野で直接対決したら負ける、たぶん。
でも、勝ち負けには意味がない。共創しようということが大切なのだ。
僕は僕のポジションで一番になりたい。
だからボイストレーニングは絶対に必要だ。
そこには抗いたい。

こんな記事を読んだ後に、新曲のDocumentary filmを聴いてみた。
カッコ悪さが少し消えていた
あんばいが いい
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今週も週刊秋葉塾をお読みいただきましてありがとうございました。
年取っても先頭を走ってていいのはKINGカズくらいかもしれません
一握りの特別な人だけが許される領域なんでしょうね。
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