成長の兆し

息子の算数を見てあげて3ヶ月。
模擬試験の解き直しをやってみると
「あれ?なんでできなかったんだろう??」
ということが多かった。
一緒にやるとできる
一人でやるとできない
そんな状態だったのですが、最近自分で解けることが増えてきました。
理由は、問題を読む力がついたからです。
スタッフから
「最近お客さんからの要望が高くなってきている」という相談を受けました。
理由を聞くと、制作物を作るだけではなくそれをどう活用したらいいかということまで考えて欲しいということでした。
”やっと聞こえてきたな”
そう思いました。
お客さんからの要望が高かったのは今に始まったことでありません。
以前からそういうメッセージは発信してくれていました。
それを受信側がキャッチしていなかっただけです。
今年はスタッフの教育に力を入れた年で、
特に既存スタッフのレベルアップが重要だと考えいろいろ口を出してきました。
その成果がちょっとだけ出てきた気がします。
成長って、できないことができるようになることじゃなく、
見えなかったものが見えるようになったり、
聞こえなかったものが聞こえるようになったりすることなんだと思います。
「成長とは変容である」
師匠に教えてもらったことです。
じわっと変わっていく感じ。だから本人は気づかない。
この感じがいい成長なんじゃないかと。
これはまだ兆しでしかありません。
昆虫でいうとサナギみたいな状態。危ういのです。
これを強化していくためには鍛錬が必要。
鉄を打って強くするみたいな感覚です。
固くするのって、手間とお金がかかる。
大変で面倒だ。でもやる!
案外、ライバルはちゃんとやっていないから。
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今週も週刊秋葉塾をお読みいただきましてありがとうございました。
このメルマガを書いて、来年はもっと教育を頑張らねばと感じました。
結構じかん取られる。覚悟せねば。
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