広告に取られている時間

2020年の日本の広告費。
コロナの影響で2011年の東日本大震災以来、
9年ぶりのマイナス成長となりました(前年比88.8%)。
唯一プラス成長だったのがインターネット広告費 1兆7,565億円(成長率105.9%)
そのほとんどを占めるのがリスティング広告などの運用系 1兆4,558億円(成長率109.7%)
それ以外でも
新聞デジタル(118.5%)・・・新聞メディアでの広告
雑誌デジタル(110.1%)・・・ネット雑誌の広告
ラジオデジタル(110.0%)・・・radikoなど
テレビメディアデジタル(124.2%)・・・TVer(ティーバー)など
ECプラットフォーム広告費(124.4%)・・・EC内での広告
僕らの主戦場であるインターネット広告制作費は101.4%と微増でした。
()は成長率
動画系広告が非常に伸びており、特にYouTubeはユーザー数も多く、
コンテンツも日々更新されるため、広告配信においてはとてもいい媒体です。
しかし、最近のYouTubeは・・・

広告多くないですか?

最初の飛ばせない広告(バンパー広告)がいつの間にか2階建になっているし、
途中に出る広告も以前より増えてきています。
インターネット広告の伸びに伴い、配信するメディアに偏りが出てきている証拠です。
YouTubeの場合、1つの動画見るのに、
広告でおおよそ30秒程度は時間を取られていると思われます。
例えば、動画を10本見るとすると、300秒が広告の時間。
たった5分ですが、1ヶ月にすると150分(2時間30分)。
東京都の最低賃金(1,041円)で計算すると2,603円に相当することになります。
そう考えるとYouTubeプレミアムに加入する方がお得なように感じます。
YouTubeプレミアムの料金は月額1180円。
ファミリープラン(最大5人まで)月額1780円
加入すると
・広告の非表示
・オフライン再生
・バックグラウンド再生
・YouTube Musicプレミアムの利用
・YouTube Originalsの利用
が可能となります。
ということで1ヶ月の無料体験に加入してみました。
そこには恐ろしい世界がまっていました。
”広告の出ない世界はこんなにノンストレスなのかー”
今までは動画を見るたびに見たくもない動画が流れたり、
途中で途切れたりしていたものが、
最初から最後まで一気に見れる。
特に学習系や料理系を見ている時にとても快適です。
ストレスなく情報収集や学習ができるってとても大事。
広告により集中力も削ぎ落とされていたことに気づきました。
情報過多の時代ですから、必要でない情報はなるべく遮断したい。
そして変なストレスによりエネルギーの無駄遣いをなくしたい。
それが一番大切な資源である「時間」を奪われない方法だと感じます。
無料のサービスは便利なものが多いです。広告さえ我慢すればお金もかかりません。
しかし、知らず知らずのうちに大量のエネルギーを奪われているとしたら・・・
まずは無料の1ヶ月でいいのでYouTubeプレミアムを体験してみてください。
この感覚、きっとわかってもらえると思います。
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今週も週刊秋葉塾をお読みいただきましてありがとうございました。
広告を見なくなるのは仕事上よくないので、
会社用のアカウントは無料版を使って広告のチェックをしています。
ですが、一度広告なしを体験してしまうとすごいストレスです・・・
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