失敗はOK ミスはダメ

これ、当社の今年の行動方針です。
失敗とミス、何が違うのでしょうか?
国語辞典で調べてみるとこうなっているようです。
───────────────────────────────────
【失敗】方法がまずかったり情勢が悪かったりで、目的が達せられないこと。
───────────────────────────────────
【ミス】取りそこなう、取り逃がす、乗りそこなう、間に合わない、
    見落とす、(…を)聞きそこなう、聞きもらす、見逃す
───────────────────────────────────
こうすると全然違う意味ですね。
失敗は目的を達成できなかった”状態”
ミスは想定が甘いことで起こる”事象”
失敗の定義なんて状況や時間が変われば変わります。
一方、ミスの定義「損なう」は変わらない。
今年の箱根駅伝。
優勝候補だった青山学院は往路12位。
「ミスが2つも起きたら勝てない」
原監督が言っていたそうです。
どんなに強くても、ミスを2つもしてしまったら勝てないわけです。
(それでも復路優勝で総合3位に押し上げたのはさすがでしたね)
こんなことを書こうと思ったのは、
ミスに対して世の中が厳しくなっているように感じるからです。
(逆に失敗に対しては寛容になったと感じています)
ちゃんと準備していないことに対する不満。
期待したことに対しての不満、大きくなっていませんか?
僕自身、そういう気分になっていることが多いです。
今まで許されていたことが急に許されなくなる。
そんな危うい状態に私たちは立っているのではないでしょうか?
だからちょっとしたことに細心の注意を払う必要があります。
たとえば、
”メールひとつ”
”あいさつひとつ”
”返事のレスポンス”
”約束ひとつ”
”言葉づかいひとつ”
こういう当たり前のことをミスなくやることが大事。
今までは世の中が大目に見てくれていただけ。
そう思って行動していきたいなと。
*******************************
今週も週刊秋葉塾をお読みいただきましてありがとうございました。
大体負ける時って自滅なんですよね。
いかにミスしないかというのが戦い方の基本。
今みたいな混乱期は特にそうですよね。
*******************************

pagetop