こんにちはトキオです!
今回は、私の好きなヒップホップユニット
Creepy Nuts(R-指定/DJ松永)について語ります!
彼ら二人の特徴はなんといっても
元々は冴えない奴らというところ
二人とも学生時代はいわゆる陰キャというポジションでした。
キャンパスライフじゃバリバリのボッチ
頭賢しこくない、喧嘩したことない、
女としゃべれない、そんな運動音痴 Yeah
一体俺らどっち?
あぶれにあぶれたエゴの流刑地
誰もがジャッジ 右左 WATCHING YOU
これじゃにっちもさっちもいかない…
(どっち/Creepy Nuts 作詞:R-指定 作曲:DJ松永)
それまでヒップホップはどちらかというと
ちょい悪な人たちの曲というイメージが強かったのですが(アーティストが〇薬で捕まったり…)
Creepy Nutsは、自分たちのダサいところを正直に歌う
というところが多くの共感を呼びました。