DESIGNER

アートディレクター/デザイナー

あらゆるグラフィックを担い意味あるデザインを作りだす仕事
全てに意味を持たせるデザインのプロ
広告はアートとは異なりすべて意味のあるデザインである必要があります。企画内容となる広告の目的、ターゲット、商品、用途などに合わせてどのようなテイストにするか?どのカラーを使うか?どんなイメージをいれるか?など、選択するところからデザインがはじまっていきます。
「デザインをつくる」ただそれだけで終わらせず、マーケティング思考をはじめ、UI/UX設計までを念頭にデザインを作りこんでいきます。
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一日の仕事の流れ
デザイナーは専門職として、担当プロジェクトのデザイン制作に集中し、新しいクリエイティブを作りあげていく時間が一日の中でも多いです。世の中のデザインをインプットする時間も大切にしながら、幅広いデザイン制作を手掛けます。
10:00
メールチェック
一日のはじまりはメールチェックから!
ディレクターからのデザインの調整依頼などの確認を進めていきます。
10:30
WEBデザイン作成
プロジェクト内容によって制作するデザインもさまざま!
今日はWEBサイトのデザイン制作を進めていきます。
WEBサイトデザインを作成後、パンフレットデザインも合わせて制作する予定!
11:30
情報収集
デザインに行き詰まることももちろんあります。
そんな時はあらゆるものを駆使してデザイン収集。
会社内にはデザイン関連の書籍もずらり!
13:00
お昼休憩
会社周辺のお店でランチ!お昼休憩の時間は決まっていません。
仕事の状況を見ながら自由な時間で休憩を取っています。
SCの働き方が気になるなら
14:00
プロジェクト共有MTG
来週以降にデザインを担当するプロジェクトの詳細が共有される時間。
ディレクター、エンジニア、デザイナーが揃って全体像を把握します。
15:00
デザイン作業
お客様に提出済みのデザイン調整依頼がきたので、
デザイン調整作業を行い、再度ディレクターメンバーへ提出。
19:00
退勤
今日提出予定のデザイン作業を完了させて、退勤!
コアタイム制度を利用して10時~19時勤務でした。
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