【対策はマスト】あなたのWEBサイトは常時SSL化してますか?
貴社のWEBサイトは常時SSLに対応していますか?
今年7月からのGoogle chromeのバージョンアップにより、SSL化(Secure Socket Layer)がされていないWEBサイトのブラウザ上では、「保護されていません」の警告が表示されるようになりました。
▼常時SSL化していないことによる影響とは?
WEBサイトにおける警告表示は、インターネット上で最も重要な「信頼性」を損なってしまう可能性があります。
・WEBサイトの信頼性
・個人情報を提供することができる信頼性
・第三者に紹介するための信頼性
・個人情報を提供することができる信頼性
・第三者に紹介するための信頼性
▼そもそもSSLとは?
SSLとはインターネット上の通信を暗号化する技術です。
インターネット上のデータ通信は、第三者によって傍受・改ざんされる危険性があるため、改ざんを回避するために訪問者のブラウザとサーバー間のデータ通信を暗号化します。
暗号化することにより、利用者の情報を保護することが可能になります。
インターネット上のデータ通信は、第三者によって傍受・改ざんされる危険性があるため、改ざんを回避するために訪問者のブラウザとサーバー間のデータ通信を暗号化します。
暗号化することにより、利用者の情報を保護することが可能になります。
■常時SSLとは
WEBサイト内のログインページやフォームなど特定のページだけでなく、その他すべてのページをSSL化することです。
常時SSL化はセキュリティ強化だけでなく、ユーザー側とWEBサイト運営者側の双方にさまざまなメリットをもたらしてくれます。
■常時SSL化によるメリット
1、安全性
WEBサイト上で取り扱う情報のセキュリティ面の安全が高くなります。
1、安全性
WEBサイト上で取り扱う情報のセキュリティ面の安全が高くなります。
2、信頼性
WEBサイトを利用するユーザーの信頼性が向上します。
WEBサイトを利用するユーザーの信頼性が向上します。
3、WEBサイト評価
GoogleはWEBサイトの検索順位の決定要因として、常時SSL化をあげています。
常時SSLに対応することでWEBサイトの評価向上につながります。
GoogleはWEBサイトの検索順位の決定要因として、常時SSL化をあげています。
常時SSLに対応することでWEBサイトの評価向上につながります。
4、高速表示、高度な解析
http/2プロトコルが利用できるため、WEBサイトの表示が高速化されます。
またGoogle Analytics上でユーザーがどこから流入してきたかの詳細解析が可能になります。
http/2プロトコルが利用できるため、WEBサイトの表示が高速化されます。
またGoogle Analytics上でユーザーがどこから流入してきたかの詳細解析が可能になります。
10月にもGoogle chromeのバージョンアップが行われる予定となっており、
現状の警告表示からさらに「保護されていません」ラベルが赤くなる警告機能が導入されます。
Google chromeのバージョンアップにより、警告表示はユーザーに分かりやすくなってしまい
今後さらにSSLに対応していないWEBサイトへの影響が懸念されるでしょう。
今後さらにSSLに対応していないWEBサイトへの影響が懸念されるでしょう。
そのため、常時SSL化はマストとなると言えます。
できるだけ対応を急がれることをおすすめします。
できるだけ対応を急がれることをおすすめします。
常時SSL化に対応されていない場合は、当社にて常時SSL化の作業代行をすることも可能でございます。
ご検討の際、導入の流れや費用につきましてお気軽にお問い合わせくださいませ。
詳細をご希望の方は、当社営業担当までご連絡ください。
担当営業が不明の場合には、以下までご連絡ください。
担当営業が不明の場合には、以下までご連絡ください。
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e-mail:Consulting@sofcom.co.jp
電話:03-6233-7775
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