ハイかYES
先日、人材育成についての勉強会に参加してきました。
その時に、主催の方から頂いたメールを紹介します。
<メールの抜粋>
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私の師が常々、”成功する人が持つ3つの条件”というのを言っていて、それが
『勉強好き』
『すなお』
『プラス発想』
なんです。
昨日秋葉さんとお話させていただき、本当にそうだなぁ(勉強好きさし、すなお
だし、プラス発想の方だなぁ)とあらためて思ったんですよね。
こういう方と学びあえるって、本当にハッピーなことだと心から思います。
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私の師が常々、”成功する人が持つ3つの条件”というのを言っていて、それが
『勉強好き』
『すなお』
『プラス発想』
なんです。
昨日秋葉さんとお話させていただき、本当にそうだなぁ(勉強好きさし、すなお
だし、プラス発想の方だなぁ)とあらためて思ったんですよね。
こういう方と学びあえるって、本当にハッピーなことだと心から思います。
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知り合いの会社で新入社員として入社して、最年少で部長になった方がいます。
その人は、社長の指示に対して、「はい、わかりました」と対応するそうです。
これって簡単そうで、実は難しい。
大体の人が「Why?」と思考してしまう。
でも、彼は、必ず「はい、わかりました。」から入る。
ここには「なんでも吸収してやろう!」という彼の欲が見えます。
その人は、社長の指示に対して、「はい、わかりました」と対応するそうです。
これって簡単そうで、実は難しい。
大体の人が「Why?」と思考してしまう。
でも、彼は、必ず「はい、わかりました。」から入る。
ここには「なんでも吸収してやろう!」という彼の欲が見えます。
逆に成長できない・出世できない人は、いつも「Why?(なぜ?)」から入る。
そして、納得できないと動かない。
相談されたことに対しては、Why?という質問や視点は重要です。
でも、依頼されたことに対して、Why?という思考(納得すること)はいらないと思うんですね。
特に若い時や初めてのことなんかは、意味なんて分からずにどんどんやってみる。
やっていくうちに、いろんなことが理解できるようになるものなんです。
そして、納得できないと動かない。
相談されたことに対しては、Why?という質問や視点は重要です。
でも、依頼されたことに対して、Why?という思考(納得すること)はいらないと思うんですね。
特に若い時や初めてのことなんかは、意味なんて分からずにどんどんやってみる。
やっていくうちに、いろんなことが理解できるようになるものなんです。
●データベースを広げるための「勉強」
●なんでも吸収してやろうという「すなおさ」
●どうすれば?どのように?という「プラス発想」
(プラス思考ではなく、プラス発想というのがいいですね)
●なんでも吸収してやろうという「すなおさ」
●どうすれば?どのように?という「プラス発想」
(プラス思考ではなく、プラス発想というのがいいですね)
これら3つを実行していくというのはなかなか大変なことです。
そこで僕がお勧めするのが「ハイかYES」から始めるということ。
何か依頼されたら、常に「ハイかYES」
「Why?」の思考を浮き上がらせないようにすれば、
おのずと「What?やHow?」という思考で考えるようになるのです。
そこで僕がお勧めするのが「ハイかYES」から始めるということ。
何か依頼されたら、常に「ハイかYES」
「Why?」の思考を浮き上がらせないようにすれば、
おのずと「What?やHow?」という思考で考えるようになるのです。
自分で「Why?が多いな」と感じる人は、
それを減らしただけでも状況は大きく変わるはずです。
成長している人・成功している人に共通するもの。
それは、このスタンスなんだと思います。
それを減らしただけでも状況は大きく変わるはずです。
成長している人・成功している人に共通するもの。
それは、このスタンスなんだと思います。